著作権マークの使いかた

丸の中にCが表示されたマークは、いわゆる著作権マークと言われているものです。この表示がされているものは著作権が存在し保護されることになりますが、ただこのマークを使っただけでは全く効果がありません。
著作権マークに意味をもたせるためには、ただマークを記載すれば良いというわけではありません。著作権マークと名前と最初に発効された年を記載する必要があります。この3つのうちどれかが欠けても著作権を主張することはできません。
この使い方を知らない人が見てみれば、マークが付いているだけで著作権が発生していると思いがちですが、法的には全く根拠がありません。この間違いは多くの人が陥っているものなので、くれぐれも忘れないようにしてください。
みなさんの周囲にも著作権マークがついたものがたくさんあります。意識して見てみると、それらには全てマークと名前と年が記載されているはずです。
ただしこの表示はあくまでもわかりやすくするための物で、実際にはマークが無くても問題ありません。その時には「Copyright」や「All Rights Reserved」という表示のあとに名前が入っていれば良いのです。
これらの英語もどこかで見たことがある人が多いのではないでしょうか。文字コードなどの問題で、記号を使うことが好ましくないという時は文字表記にするということもあります。ただわかりやすさという意味ではマークの使用が好ましいですね。

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